薬局ココイコ!ブログは、薬局ココイコ!制作スタッフが薬局の最新情報等をお伝えするコーナーです。

2012年

6月

02日

糖尿病の予防と治療の啓発イベントに行ってきました

6月2日に都内で行われた日本糖尿病協会とサノフィ・アベンティス共催のイベント「測ることからはじめる糖尿病の予防と治療」に足を運んできました。

 

2011年の糖尿病の患者さんは世界で3億6600万人もいて、2030年には5億人を超えるとも言われているそうです。国内でも成人の5人に1人が糖尿病またはその予備軍となっているそうです。

 

このイベントは、これからも増加が予想されている糖尿病についてきちんとした知識や情報を伝えることで、正しい治療や予防につなげていくことを目的としたものです。

 

特に、今回は糖尿病の診断・治療の指標となる重要な検査値のHbA1c(ヘモグロビンエーワンシ―)の基準値が4月から変わったことを伝える内容のイベントとなりました。

 

HbA1cは、赤血球の中に含まれるヘモグロビンにブドウ糖が結合したもので、血糖コントロールの指標となる値です。これまで日本では6.1%が糖尿病の疑いの目安でしたが、4月からは国際基準に合わせて6.5%に変わりました。

 

会場では、この数値変更を伝えるとともに、野菜から食べ始めるという正しい食事療法や、効果的な運動療法、インスリン注射や飲み薬など正しい薬の服用法などを伝えていました。さらに、その場でHbA1cを測定する体験ゾーンも設置され、多くの方が参加されていました。

 

糖尿病は進むと網膜症や神経障害などの合併症も引き起こしてしまうとのこと。それなのに、初期症状はほとんど無いため、定期検診などを受けて早期発見することが大切と伝えていました。

 

最近は、薬局でも糖尿病に関する相談を受ける機会が増えています。気になる方は一度、薬局や病院等で相談してみてください。

 

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2012年

5月

09日

黒木瞳さんが湿疹・皮膚炎治療薬「フルコートf」の効果をアピールします

湿疹・皮膚炎の治療薬「フルコートf」(第2類医薬品)の新テレビCMに注目しています。

 

この製品は、田辺三菱製薬が1963年に発売。湿疹・皮膚炎の治療薬としてロングセラー商品となっています。

 

 

新CMのイメージキャラクターには、人気女優の黒木瞳さんを起用。悪化する皮膚炎とかぶれを表現したしゃぼん玉が黒木さんの指を鳴らすアクションで消えていくといった内容で、化膿した湿疹・皮膚炎に優れた効果があることをアピールする内容に仕上がりました。

 

キャッチフレーズは、「キチンと治そ。イッキに治そ。」で、5月12日(土)から全国でオンエアされます。

 

ほかにも同社では、09年からテレビCMなどで炎症性の皮膚疾患に対する適切な治療を啓発する「Think皮膚トラブル」キャンペーンを展開しています。

 

湿疹や皮膚炎などで悩みのある方は、薬局ココイコ!掲載店や、近所の薬局で相談してみてください。

 

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2012年

4月

20日

「Regain Rejapan プロジェクト」に注目です

第一三共ヘルスケアが実施している「Regain Rejapan プロジェクト」に注目しています。

 

このキャンペーンは、栄養ドリンク剤「リゲイン」発売24周年を機に「日本を元気にする」をテーマにしていて、震災で沈みがちな心を応援するのに旬なキャンペーンだと思いました。

 

 

 

テレビCMでは、新たに書き下ろしたCMソング「勇気のしるし2012年バージョン」を渡哲也さん、石塚英彦さん、貫地谷しほりさんのほか、キャンペーンに賛同した一般生活者を含め、112人が歌いつなぐそうです。

 

公式サイトでは、CMソング「勇気のしるし」の歌詞も募集。抽選で240人にリゲイン10本が当たるとのこと!

 

ほかにも、リゲインのオリジナルCMを作成できるアプリをスマートフォンで公開したり、音楽ブランドのMTVとタイアップした企画など興味深い取組みが多く展開されています。

 

リゲインシリーズの売上げの一部は、東日本大震災の義援金として拠出されるとのことなので、ぜひ、薬局ココイコ!掲載店で「リゲイン」シリーズを購入して日本の元気をサポートしてください!

 

キャンペーン公式サイトはこちら
↓ ↓ ↓
http://regain-rejapan.jp/

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2012年

3月

14日

穏やかな効き目の植物性便秘薬「新ウィズワン」新CMを発表

ゼリア新薬は3月14日、1月に発売した植物性便秘薬「新ウィズワン」(指定第2類医薬品)のCM発表会を開催しました。

 

CMには、タレントの矢口真里さんと辻希美さんが出演!

 

2人が穏やかな効き目で「自然なお通じを再現する」という同品のコンセプトを明るく伝える内容に仕上がりました。

 

CMは明日15日から全国でオンエアになります。

 

「新ウィズワン」は、1987年から発売している植物性便秘薬「ウィズワン」のリニューアル品です。

 

従来品は、「自然なお通じを再現する」のコンセプトで高い支持を得ています。

 

今回のリニューアルでは、「膨らむ食物繊維」としてプランタゴ・オバタ、「押し出す生薬」としてセンノシドをダブルで配合して、やさしくしっかりした植物の効き目を実現しました。

 

矢口さんは「便秘薬というと少し怖いお薬というイメージですが、新ウィズワンは植物性で優しい効き目なので安心。CMも明るいイメージに仕上がりました」と笑顔でコメントしてくれました。

 

辻さんは出産後、便秘で悩んだ時期があったことを告白した上で「一人で悩んでいる女性は多いと思います。便秘が続くと肌荒れやストレスなどにもつながるので、新ウィズワンで早めの悩み解決を」と笑顔で呼びかけました。

 

同社の調査によると、女性の約6割が便秘を自覚しているのに、5割が「何も対策をしていない」と回答していることが分かりました。

 

その理由としては「薬に頼りたくない」という意識のほかに、便秘薬に対する警戒心や恐怖心もあるようです。

 

同社では、こうした方々に対して「新ウィズワン」は便秘薬全般に対するネガティブイメージを払拭できる商品であることをアピールしていきたい考えです。

 

便秘に悩む方、一人で抱え込まないでぜひ薬局で相談してみて下さい!

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2012年

2月

22日

禁煙啓発キャンペーンCMで仲間由紀恵さんと温水洋一さんが共演

医療機関でのニコチン依存症治療を啓発するキャンペーン「お医者さんと禁煙しよう」を2009年から実施しているファイザーは、キャンペーンテーマを「しあわせ禁煙生活」に一新して、新たなスタートを切ることになりました。
 
その新スタート第1弾となる禁煙啓発のテレビCMでは、人気俳優の仲間由紀恵さんと温水洋一さんが夫婦を演じ、一人ではなかなか大変な禁煙を家族やお医者さんなど周りの力を借りながら実践していこうとする前向きな内容に仕上がりました。
 
2月22日、都内で新CMの発表会がありました。

 

禁煙を決意する夫役を演じた温水さんは、プライベートでの喫煙歴が約25年になることを明かし、「実生活でも禁煙にトライしたけどなかなか難しい。だけど、周囲の人も禁煙することが増えてきたし、自分もCMをきっかけにまた挑戦したいと思いました。周囲のサポートを得ながら、頑張ります」と宣言していました。

 

温水さんを支える妻の役を演じた仲間さんは、「禁煙は習慣性の強いものだから実際にはどうアドバイスして良いか、難しいですね。それでも周囲が自然に応援する空気になれば応援しやすくなるし、病気の一つと分かればお医者さんにも相談しやすくなると思います。禁煙は一人ではなく周囲の支えがあって成功するものということがCMを通じて伝われば」と話していました。

 

新CMは2月23日から放映されます。合わせて新聞広告やWEBも連動されるので注目です。

 

ちなみに世界では、喫煙による死亡者数は540万人、受動喫煙による死亡者数60万人、計600万人もの命が喫煙によって奪われているそうです。この数字は、交通事故よりも多いとのこと!

 

現在、国内では禁煙外来など保険適用も利くようになったほか、OTC薬でもニコチンガムやニコチンパッチが販売されています。

 

仲間さん、温水さんのCMを見て「よし!」と思った方はお近くの医療機関や薬局で相談してみてはいかがでしょうか。

 

ウェブサイトはこちらから
↓ ↓
http://www.sugu-kinen.jp


 

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2012年

2月

01日

子どもの花粉症が増加中~花粉飛散本格化に注意です

16歳以下の子どもの花粉症が増加傾向にあることが、ロート製薬の調査で分かりました。

 

この調査は、「小児花粉症の実態を知ってもらうことで、花粉症対策の啓発に役立てる」ことを目的に実施されたもので、0~16歳の子どもを持つ父母4096人を対象にしています。

 

同社では2006年にも同様の調査を8505人に行っていますが、当時の結果と比較すると「子どもが花粉症」と実感している父母が増加傾向にあるようです。

 

以下、調査結果です。

 

「自分の子どもが花粉症だと感じている」
2011年=24.4% 2006年=21.7%

 

「花粉症も通年性アレルギー性鼻炎もあると思う」
2011年=11.2% 2006年=8.6%

 

「通年性アレルギー性鼻炎だと思う」
2011年=16.5% 2006年=16.1%

 

「両方なし」
2011年=47.9% 2006年=53.7%

 

花粉症の症状が発症した年齢は10歳以下が8割以上を占めています。

 

「0~5歳までに発症」
2011年=42.9% 2006年=42.3%

 

「6~10歳までに発症」
2011年=39.2% 2006年=33.1%

 

父母の花粉症については、5年間で横ばい傾向にあるようです。

「父母のどちらかが花粉症」または「両親ともに花粉症」
2011年=65.6% 2006年=66%

 

その一方で、「父母のどちらかが花粉症の子どもの花粉症」については、06年の34.6%から11年は41.6%に、「両親ともに花粉症の子どもの花粉症」は同じく49.5%から54.1%に増えています。

 

子どもの花粉症の症状が出る季節は「4~5月」が最多で62.9%でした。
次に多いのが「2~3月」56.1%です。

 

これからの季節の花粉症対策が重要になりそうです。

同社では、子どもの花粉症対策として次の5か条を提案しています。

 

① 花粉飛散情報をしっかりチェックする
② 屋外では花粉との接触を避ける工夫をする(マスク着用など)
③ 屋内に花粉を入れないように工夫する
④ 症状が出てしまった場合、掻いて症状が悪化しないように目薬や内服薬の服用を
⑤ 子どもの症状は気づきにくいので、サインを見逃さないことも大切

 

2月に入って、いよいよ花粉飛散の本格シーズンに突入。毎年悩んでいる方、今年初めて症状が出た方、子どもの症状が心配な方、ぜひ町の薬局の薬剤師にご相談下さい!

 

薬局ココイコ!掲載店には、親身な相談対応をして戴ける先生が多くいますのでぜひご活用下さい。


 

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2012年

1月

06日

2012年・新年のご挨拶

明けましておめでとうございます!

 

今朝、テレビで「食べログ」の口コミに「やらせ」があることが社会問題化していることが取り上げられていました。

 

番組内でも指摘されていましたが、確かにそのサイトを見て信用して、そのお店に足を運んだ方々が一番の被害者だと思いました。

 

「薬局ココイコ!」は、実際の取材に基づいた情報を発信していきます。

 

今年も少しずつ更新頻度を増やしていきますので、本年も宜しくお願い申し上げます。

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2012年

1月

06日

花粉シーズン本番! ぜひ薬剤師に相談を

エスエス製薬は、昨年の花粉シーズン中(11年4月下旬)に花粉症患者1600人を対象にした実態調査を行いました。
 
調査対象の1600人の内訳は、11年に初めて花粉症を自覚或いは診断された初心者400人と10年以前から花粉症である経験者1200人です。

 

 

 

 

アンケートでは、花粉症による日常生活への影響について、「何度も鼻をかむ」「外出が億劫になる」「思考力が低下する」「集中力が続かない」などが多い結果になりました。
 
花粉症対策は、経験者の85%が実施しています。初心者では67%に留まっていますので、経験の差が対策準備への意識の差につながっていることが分かります。

 

対策で最も活用されているのは「マスク」で、その効果も6割以上が「あった」と実感しています。続いて「内服薬」や「点眼薬」が利用頻度や効果の実感が高くなっています。薬の内訳は「処方薬」34%、「市販薬」28%、「両方を併用」7%です。

 

内服薬に対する意識では「効き目が強い薬は眠くなる」と思っている経験者が3人に2人で、薬の副作用に関する正しい意識が持てていないようです。

 

この結果を受け、東北大学大学院医学系研究科の谷内一彦教授は「眠気の強い抗ヒスタミン薬と思い込んでいる方が多いが、抗アレルギー薬と中枢抑制作用は全く異なるもので錯覚に過ぎません。抗ヒスタミン薬の脳への移行性は薬剤によって大きな差があるため、移行しにくいものほど眠気が少なくなります。脳への移行性と抗アレルギー作用の強さは別物で、眠気と薬の効果に相関関係はありません」とコメントしています。

 

また、薬剤師で医薬情報研究所のエス・アイ・シーの医薬情報部門責任者の堀美智子先生は、「薬を服用すると眠くなる、薬を服用してもあまり楽にならないなどの理由で薬を服用していない方は、ぜひ一度薬剤師に相談してみてください。薬が効くかどうかは個人差もありますが、薬剤師は薬についてよく知っていますし、市販薬の種類も増えて選択の幅も広がっています。薬剤師と一緒にぜひ自分に合った薬を見つけてください」とコメントしています。

 

花粉症シーズンもそろそろ本番。
毎年悩んでいる方や、今年「なんか症状があるみたい」と初めて感じた方は、ぜひ「薬局ココイコ!」掲載店でご相談下さい!

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2011年

12月

27日

タバコ増税から1年…喫煙者の行動は?

昨年10月のタバコ増税から1年…ジョンソン・エンド・ジョンソンが運営する「ニコレット禁煙支援センター」は、全国の喫煙者316人を対象に「喫煙者の意識調査」を行いました。

 

その結果、昨年のタバコ増税を機に禁煙に挑戦した喫煙者は約4割、しかしそのうち約6割が1週間以内に禁煙を断念していることが分かりました。

 

やはり、「禁煙によるストレス」や「禁断症状」など禁煙は、喫煙者にとって難しいみたいです。

 

しかし、増税をきっかけに「喫煙本数を減らす」などの喫煙習慣に変化も見られました。

 

ニコレット禁煙支援センターでは2012年が辰年であることに掛けて、「あなたもタバコを断つ年にしてみませんか?」と呼びかけています。以下、アンケートの結果です。

 

Q「これまでに禁煙に挑戦した回数は」
禁煙したことはない=44.9%
1回=22.2% 2回=19% 3回=6.3%
4回=1.3% 5回以上=6.3%

 

Q「(これまでに禁煙に挑戦したと回答した方174人に)昨年10月のタバコ増税を機に禁煙に挑戦しましたか」
YES=43.1% NO=56.9%

 

Q「(これまでに禁煙に挑戦したと回答した方174人に)禁煙はどれ位続きましたか」
1日以内=8% 3日以内=15% 1週間以内=36% 1カ月以内=16%
2カ月以内=9% 3カ月以内=9% 6カ月以内=4% それ以上=3%

 

Q「(これまでに禁煙に挑戦したと回答した方174人に)禁煙を断念した理由は何ですか」

「禁煙がストレスとなっていたから」65%
「禁断症状が出たから」43%
「飲酒時につい吸ってしまったから」27%
「付き合い(コミュニケーション)のため」13%
「他人にタバコを勧められて」8%
「分からない」5%
「その他」4%

 

Q「昨年10月のタバコ増税をきっかけに喫煙習慣の変化はありましたか」
「喫煙本数を減らした」40.2%
「特になし」29.1%
「1本のタバコをギリギリまで吸うようになった」17.7%
「タバコをまとめ買いするのをやめた」16.8%
「対策を講じたが結局元に戻った」14.2%
「価格の安いタバコに変えた」8.2%
「吸わない日を作った」7.9%
「家で吸うのを止めた」7%
「勤務時間中吸うのを止めた」5.7%
「喫煙本数が増えた」1.6%

 

Q「禁煙を成功させるには何が必要だと思いますか」
「タバコを止める強い意志・動機」75.6%
「喫煙できない環境」36.1%
「よく効く禁煙グッズ・薬」25%
「周りの人のサポート」17.1%

 

Q「タバコが幾らになったら禁煙しますか」
「400~500円未満」4.1%
「500~600円未満」37%
「600~700円未満」16.1%
「700~800円未満」9.8%
「800~900円未満」5.4%
「900~1000円未満」0%
「1000円以上」26.9%

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2011年

12月

07日

国内初の生理痛専用薬「エルペインコーワ」発売!

興和は、国内では初となる生理痛専用薬「エルペインコーワ」(第1類医薬品)を新発売しました。

 

生理痛は月経により痛みの原因物質がつくられ下腹部を過剰に緊張させることで起こります。

 

今回発売された「エルペインコーワ」は、この点に注目して、痛みの原因物質を抑えるイブプロフェンと、下腹部(子宮や腸管)の過剰な収縮を抑えるブチルスコポラミン臭化物を同時配合しています。

 

“痛みのもと”と“痛いところ”にダブルで働き、生理痛特有のつらい痛みに素早く優れた効果を発揮します。

 

月経期を普段どおり過ごせるように鎮静成分は配合していない点も特長です。

 

服用しやすい小粒のフィルムコーティング錠というのも女性にとって嬉しいですね。

定価は、12錠入税込1029円です。

 

生理痛に悩む方はぜひ薬局の薬剤師の先生にご相談下さい!

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